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◆膝の痛みと変形性膝関節症 気になる症状

●起き上がるときに、膝の痛みを感じませんか

●歩き始めに、膝の痛みを感じませんか

●膝に水がたまっていませんか
  膝の水を抜くと、クセになると思っていませんか

●膝が腫れていませんか

 中高年の多くの方が、関節のトラブル(変形や痛み)に悩んでいると言われています。

 年だから仕方にない、と思っていませんか。その膝の痛みの原因を知って、より良い生活に戻りましょう。

 「中高年になると関節のトラブルが急増します」

 年齢が上がるにつれて、関節症の患者数が増加していきます。病院にかからなくても、不調を感じる人に数は、患者数の数十倍とも言われます。

 関節のトラブルは、女性に多いのも特徴です。

 厚生労働省による調査でも、入院していないが何らかの自覚症状を持つ女性のうち、「手足の関節の痛み」が、「肩こり」や「腰痛」に次いで、3番目となっています。

 

中高年から急増する関節症

出展:2002年厚生労働省の意識調査
「傷病大別類別患者(入院・外来計)」より作成

 手足の関節の痛みは、肩こりや腰椎に次いで多く聞かれる自覚症状です。なかでも、立ち座りや歩行など日常生活で酷使する膝のトラブルが生じやすいものです。

 膝の痛みを訴える人は、50歳代以上の女性に多く見られます。

 これは、数年もしくは数十年かけて進行し、膝関節の曲げ伸ばしがつらくなって、膝に水がたまり、やがて目にもわかるような膝関節の変形による、“変形性膝関節症”の初期症状だと考えられます。

◆膝の痛みと変形性膝関節症トラブルCHECK!

  • 喫煙
  • 過度の飲酒
  • 糖尿病
  • 不健康な食生活
  • 肥満、食べすぎ
  • 捻挫や骨折などのけが
  • 高血圧、高脂血症
  • 過重労働や立ちっぱなしの仕事
  • 運動不足
  • 過度のスポーツやトレーニング

上記の項目は、膝関節の軟骨の老化・関節の変形・変形性膝関節症につながる可能性があります。

該当する方は、注意が必要ですね。

◆治療に来る患者さんの症状 膝の痛み・水・腫れ・変形

変形性膝関節症のレントゲン写真

 東京リウマチ・膝関節治療センター(自由が丘整形外科)では、膝の痛みと変形性膝関節症・リウマチ・膝の水がたまり、膝関節周囲が腫れてしまった、などを主訴に受診する患者さんの7割が女性です。

 また。来院される多くの女性は、内側の膝の痛みを主に訴えています。

 膝の痛みに悩んでいる方の、変形性膝関節症の治療中の方の、膝の水にお悩みの方の、膝関節治療最新情報をお伝えします。

 また、遠方のかたでも、適正な膝関節治療を受けられるように“ほんとうに治してくれる全国リウマチ・膝関節名医・専門医ネットワーク”を立ち上げ、加盟していただく、リウマチ治療、膝関節治療の名医・専門医を募っています。

  

◆膝の痛み教室からお知らせ

 膝の痛み教室ホームページが新しくなりました。

  

  

アクセス解析

(株)ファンケル発行「元気生活」2007.6月号の天本医師により監修した特集の内容の一部を掲載しています。

医療法人社団SEASONS 東京リウマチ・膝関節治療センター(自由が丘整形外科)
 天本藤緒 日本整形外科学会専門医 日本リウマチ学会専門医
東京都目黒区自由が丘2-14-7 SEASONS自由が丘B1F
03-5726-4711 jseikei@goo.jp